つながる語らい場

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感謝

『 感謝 』

感謝を表す身近な言葉は「ありがとう」だと思う。
感謝は相手だけでなく、自分自身も幸せな気持ちにさせてくれるよね。
人から受けた親切には、素直に感謝する気持ちを持ちたいって思う。
そして、感謝の気持ちを忘れずにいたい。
今回は、感謝の気持ちについて語ってみませんか?


                                          
●このテーマは深い。感謝できないとか、感謝したくない自分もいる。

●私の感謝は、この空間です。10代20代前半は、やってもらって当たり前と思っていたのにな。と言いつつも、父に毎晩ご飯を作ってもらっている私がいる。

●私の感謝は、友達です。今回うつ病で休んだときに、自分の愚痴を聞いてくれて、突っ込んだことを聞かれなかった。気分転換にキャンプに行こうと誘ってくれた。気持ちを受け入れてくれたことに感謝。

●客観的なこと、自分では気づかないことを言ってくれるので友達はありがたい。

●区役所の人に感謝したい。この場所のことを教えてくれた。「つれうつ」の本を紹介してくれた。うつ病のことを受け入れられなかったけれど、マンガ本を見ながら自分はうつ病なんだなと理解できた。

●人から恩恵を受けたら、ありがとう、間違ったらごめんなさいを言える人間でありたいと思っている。

●私は無料パスをもっている。改札を通る時「ありがとうございます」と言うと10人中10人が「ありがとうございます」と言ってくれる。

●市営地下鉄の職員は楽しそうだよね。

●「いってらっしゃーい」「おはようございまーす」と言ってくれると気持ちがいい。

●小津さんの映画で、本当に大きなことはありがとうと言えないと。空気・大地など本当に感謝すべきこと大きなことは、なかなか言葉にできない。気づけないのではないかなと思った。

●感謝を表す言葉は、「お世話様―」「どうもー」他に何かあるかな?

●「また来まーす」

●「助かりましたー」

――― 感謝の気持ちがわいてくるとき
●自分は今まで、感謝することを考えたことがなかった。「どうもすみません」と言ってしまう癖があった。ありがとうと言うことがなかった。メンバーの人から借りた本に「ありがとう」の大切さが書かれていた。そのようなきっかけをくれたcaféはありがたいな。やっと感謝できるようになってきたかな。

●回想文を書いて自分自身の半生を振り返る作業をしていた。心の病になっていなかった時は、感謝を実感できなかった。御礼というだけ。心から感謝することはなかった。今、感謝の気持ちは、自分の心の中で重要な要素を占めるまでになった。以前に食事が喉を通らなかった時期もあり、今は食べられる自分の身体に感謝している。一番感謝しているのは父。言葉にできないほど。今は黙って見守ってくれていることにも感謝している。

●怒っているときは、相手に感謝できない苦しさがある。怒りをどうしようとあれこれ苦しんで、それがある時ふーっと溶けてなくなったとき、同時
に感謝の気持ちが湧き上がってくる。あの瞬間が不思議。

●caféに来てそんな感じです。ずっとキリキリしていて感謝なんて思いもよらなかった。caféに来て温かさにふれて、自然に感謝の気持ちが湧いてきた。



●私は10代のとき拒食症だった。父に毎日「それでいいのか」と言われてきた。仕事をしたい→体力勝負だ→食べようと。父が「本当に良かった」と言ってくれる。その父にありがとうと言いたい。

●お金で買える感謝とお金で買えない感謝がある。コンサートに行ってお金を払って感謝を感じるときと、落とし物を拾ってもらってありがとうと言うときと。

●お金を払っても喜びを感じられないこともある。感じられるときは、心の準備、状態、フィット感があるかな。

●コンサートは、歌う人が心をこめて歌ってくれたときに感謝を感じる。

――― 感謝の気持ちを伝えるって…
●子供を育てている頃、よその子の親が「ありがとうって言いなさい」と言っている。子にそれをやってみたら違和感があった。ありがとうという言葉ではなくて、心を伝えたいんだなと思った。だから真似をしてもうまくできなかったんだな。心根を伝えるのは難しいなと思った。

●私も感謝の気持ちを伝えることの難しさをずっと考えていて。言葉で表すのが苦手だったから、手作りの品を作ったりしていた。でも時期を逸したりして…。「親切は巡り巡るから直接返してもらわなくていいんだよ」と言われたとき嬉しかった。

●感謝できないときってある。できない自分を駄目と思ったりする。

●見返りを求めたな、っていうとき。

●人間って感謝されていると嬉しいけれどそれ必要なんでしょうか?

●「感謝しましょう」と言われると疑問。

●されると嬉しくないか?

●心から言っているのか?と思うことがある。

●どうやって表現しようか?と困る


――― 感謝の言葉を受け取ることって…
●感謝されても受け取らないことが多い。自分は素直じゃないから「いやいやそんな」って言ってしまう。自分は感謝されるような人間じゃないしって卑屈になってしまう。

●このあいだ旅行に行って、お土産を職場の怖いおばさん達に配ったら、「凄く美味しかった。ありがとうー」といっぱい言ってもらった。自分はおばさん達を怖がっているから「こんなありきたりのもので…」と答えた。

●ありがとうの言葉が言えて、その言葉を相手に受け取ってもらうのは、人間関係ができているってことなんじゃないかな。

●感謝したい人は、したくない人より多いんですけれど、昔は感謝したくても自分の体調が悪くてできなかった。やられたことを恨んでいた。いろんな感情を知らないよりは知っている方がいいから、やられたことに恨みをもったことも良かったのかな。今となってはいい経験だったのかな。時間がたたないとわからない。

●精神科に入院したことがある。そこのドクターの本を読んだ。そのドクターは私の人生の恩師です。

●自分の中で感謝していても、なかなか面と向かって相手に言葉で伝えられない。軽い「サンキュー」は言えるのに、心からのありがとうは照れくさい。言えない。

●「私がどれほど感謝しているか伝わっていますか?」と聞いたことがある。「伝わっていますよ」と答えてくれて嬉しかった。

●最近は「あーありがたいなー」って思えるように、自分の気持ちが変わってきた。

●私が遅刻して仕事を相方にまかせてしまったとき、「ごめんね。ありがとう」と言う。ごめんねとありがとうは、つながっているな。


――― 伝えられないときもある
●伝えることも大切だけど、思っていることだけでいいのでは?強く思っていれば伝わるんじゃないかな。

●同感です。言いたいと思ったときに言えなくて、後から言えない状況になった(亡くなった)。それは親友と父親。居てくれただけで有り難かったんだなと思って。何であのとき言わなかったんだろうと後悔。いなくなっていても、魂に伝えようと。空に向かってありがとうを伝えている。

●気持ちにゆとりが出てきて、物事に対して批判的にならずに素直に(うわべではなくて)感謝したいと思えるようになった。

●死んだオヤジに一度でもありがとうと言いたかったかどうか思い出せない。反発できるだけ反発した。私が病気になった時、ものすごく頑張って病院探しをしてくれた。拒食になったとき、慣れないのにサンドイッチを作ってくれた。

●亡くなった人も、生きている人も、心の中に感謝の気持ちがあれば、伝わっていると信じたい。人から感謝を伝えられることも嬉しいけれど、自分の心の中に自然に感謝の気持ちが湧き起こってきたときの幸福は比べものにならない。その思いはきっと伝わっていくはず。

●どんなに感謝しているか知ってほしいなという気持ちが湧くのはどうしてかな?





………..感想…………..
☆言わなくても伝わるということもあるが、ちゃんと伝えたい。伝えたい気持ちは持っていたい。

☆私は人間関係が苦手で、職場のおばちゃん達は私の名前を覚えてくれているのに、私はその人達の名前も覚えていない。自分からもう少し歩み寄りたいなと思う。そうしたらもっと自然な言葉が湧いてくるんじゃないかな。

☆ありがとうという言葉は、ひとつは相手のために、ひとつは自分のために投げかける言葉だと思う。

☆このテーマは難しいなあ。感謝の気持ちがあるけれど、それを伝えられているんだろうか?言葉で言う難しさを改めて思った。

☆私はありがとうと言われた瞬間に封印していることがある。それを伝えてくれた思いは受け取らなきゃいけないなと思いました。(涙)

☆有難うという字は、有ることが難しいだなと思う。この場がみんなと持てて、ありがたいなと思った。ありがとうございます。

☆いとこがガンと聞いた。うつがあっても、こうして生きていることがありがたいんだなあと思った。

☆今日のテーマ『感謝』を事前に知らされていたので、そうできない自分が辛いなと思っていた。

☆私の家の窓から見えるのがお墓。いやがおうでも生きていることのありがたみを感じる。

☆感謝できなかった自分を乗り越えて、感謝できる自分になっていく、その過程こそありがたいことと思う。
      
    第25回つながる語らい場
    2012年9月19日












 



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by tsunagarukai | 2015-05-02 08:08